アンディ・ウォーホルはアメリカの画家・版画家・芸術家です( ̄∀ ̄)b
彼はシルクスクリーン作品をはじめ、旧来アートの価値観を刷新する表現力で
現在まで幅広い領域に影響を与えた偉大なアーティストです。
ポップ・アートと言えばアンディ・ウォーホル、と言っても過言ではありません。

そのアンディ・ウォーホルの展覧会「ANDY WARHOL – SERIAL PORTRAITS」が
エスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中なので家族と鑑賞して参りました!

今回の展覧会は「ポートレート」がテーマになっております(。-∀-)
フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵コレクションが展示されておりました!

  

彼は幼少期にシデナム舞踏病と日光アレルギーを発症(´・ω・`)
シデナム舞踏病とは顔や手足に痙攣が起こる精神疾患のため学校に通うことが
難しくなり、自宅で絵を描くようになりました。

そんな彼は後に美術教師を目指して大学に入学しましたが途中で退学。
その後カーネギー工科大学に入学し美術的な道を独自に切り開きます。
大学卒業後には商業イラストレーターとして活躍!
アートディレクターズクラブ賞を受賞(新聞広告美術分野)しました。

 

受賞によって依頼が殺到した彼は1962年に自身初の個展を開き、
ポップアーティストとしてデビュー。
その個展によって彼の名は広く知られる事となりました(*^ω^*)
そして広告業界からポップアーティストとして華麗な転身を遂げたのです。

   

彼は有名なものを画題に取り上げ、スターや政治家、事故、流行品など
「 皆も自分も大好きだからだ 」と理由を述べ制作を続けました。
また彼自身がアメリカの有名人物になってからもペースを乱すことなく
有名人を演じながら作品を制作し続けることを理想としました。

 

彼の活動はポップアートの制作だけに留まらず、映画製作やロックバンドの
プロデュースも手掛けたりと幅広い分野を楽しんでいた印象があります。
彼の脳裏には色んなアイディアが次々と浮かんできたんだろうなぁ(*´∀`*)

1987年2月。
彼は睡眠中に突然の術後不整脈に見舞われ息を引き取ります。
死に至った病名は明らかになっていませんが長年健康管理を怠っていたことが
原因ではないか、と言われております。

アンディ・ウォーホルの作品は死後も高く評価され続けております。
彼独自の卓越したセンスと制作視点は唯一無二のもので、斬新な表現が
人を惹き付けてやまない魅力なのかもしれません。

アメリカのポップアートの巨匠アンディ・ウォーホル。
興味がおありの方は是非「ANDY WARHOL – SERIAL PORTRAITS」へ足を運んで
作品を鑑賞なさっては如何でしょうか。
ワタクシ的おススメの展覧会でございます!

(20251222YK)