先日大阪へ足を運んだ際【 大国主神社 】へ参拝いたしました(*^ω^*)
こちらの神社の御祭神は大国主命と素戔鳴尊です。
大国主神社は大阪市浪速区にある敷津松之宮の相殿です( ̄∀ ̄)b
敷津松之宮は神功皇后が三韓征伐から帰国した際、この地に押し寄せる荒波を
防ぐため松を3本植え素盞嗚尊を祀ったのがはじまりという由緒ある神社です。
境内には木津勘助の銅像や折口信夫の歌碑、日露戦後忠魂碑がありました。
木津勘助とは徳川時代に木津川の開削により大阪の発展に寄与した功績をもち
近畿一円が大飢饉の様相を呈した際には大阪城の備蓄米放出を願い出ました。
それが聞き入れられなかったため、彼は私財を投げうって村人に分け与えました。
更にそれも限度を迎えた時、お蔵破りを決行した事から今なお敬愛されています。
本殿⇒拝殿の順番でご挨拶させていただきました。
大国主命こと大黒様が鎮座しておられる本殿前には狛犬ではなく狛ねずみが!
初めてお目にかかるねずみちゃん!すましたお顔がとても可愛いです(≧∇≦)
打ち出の小槌と米俵を持った狛ねずみ、金運UPになりそうです♪
◆ 豆知識 ◆※興味がおありの方お読みくださいませ♪
なぜ大国主命のおそばにねずみさん?と思われる方は多いと思います。
これは須勢理毘売と恋に落ちた大国主命が須勢理毘売の父・素戔鳴尊に試練を
与えられたことが所以となります。
大国主命は素戔鳴尊に大野原の中に射込まれた鳴鏑の矢を拾って来ることを
命ぜられ、矢を拾うため野原に入るとすぐさま火を放たれてしまいました。
大国主命が逃げ惑っていると、そこにねずみが現れ
「 中は富良富良(ほらほら)、外は須夫須夫(ずぶずぶ)」
と地面の下に空洞があることを知らせます。
これを聞いた大国主命が地面を踏むと、地面は割れその裂け目に落ちて
炎をやり過ごし難を逃れることが出来ました。
更にそのネズミは素戔鳴尊が放った鳴鏑の矢を探し出してきてくれました。
ねずみさんとはこのような関係性があったのです( *´艸`)
大国主命が信頼しているからこその狛ねずみさん。とても素敵ですね♪
そして手水舎の向こう側。
やはりおられました、稲荷神こと宇迦之御魂神です(≧∇≦)
直接的な祭神としては異なりますが、商売繁盛や五穀豊穣の信仰が結びつき
そのご利益が大国主命と重複しているため同じ境内に祀られる事が多い神様です。
こちらの神様にもしっかりとご挨拶させていただきました。
大国主神社は街の中にありますがとても空気が澄んでいます。
特に本殿と拝殿が交わる十字路がなんだか気持ち良かったです♪
(後から調べるとパワースポットとしても知られておりました☆)
こぢんまりしている境内ゆえ参拝のしやすさも魅力な大国主神社。
再度大阪へ足を運んだ際にもご挨拶させていただこうと思います:;*(人´∀`)♪
(20260113YK)










