先日、上市町神田地区で蓮の花を鑑賞して参りました(*^ω^*)
蓮はスイレン科ハス属の植物で根茎は蓮根(レンコン)です。
蓮根は生で食べると肺を潤わせたり血行促進効果が得られ、加熟して
食べれば食欲増進や滋養強壮の効果が期待できます。
この地区では多面的機能支払交付金事業として休耕田を利用し蓮畑を作っておられ
今年で5年目になるそうです。
数種類の蓮が植えられており品種によって咲く時期がそれぞれ異なるため
その都度蓮の花を楽しむ事ができます( ̄∀ ̄)
蓮畑から見える山並みも良い雰囲気♪
ロケーションの相乗効果で2倍鑑賞を楽しむ事ができました(≧∇≦)
はちす咲く あたりの風のかほりあひて 心のみづを 澄す池かな
< 意味 >
蓮の花の咲くあたりから風に乗って香りが漂ってきて
心の水までも浄化してくれそうな池だ
藤原定家が詠んだ短歌です(*‘ω‘ *)
昔、蓮は「はちす」と言いました。中心が蜂の巣に似ていることが由来だそうです。
蓮は泥の中で芽を出し、育ち、そして汚れのない美しい花を咲かせます。
このことから仏教では「清らかな心」の象徴とされています(。-∀-)b
この歌も、ただ美しい景色を見るだけでなく蓮の聖なる香りに触れることで
煩悩や迷いが消え去り、心が洗われるような精神的浄化を表現しています。
目の前の「池の水」と自身の「心の水」が呼応しており、自然の清らかさが
そのまま作者の深い内面的な静けさへとつながっていく情緒豊かな一首です。
蓮畑の周りに流れる水はとても澄み渡っていて綺麗です(//▽//)
蓮の葉を伝って流れ落ちる水を眺めているだけでも涼しく感じました♪
眺めて楽しめる上、食しても有益な蓮の花(^ω^♪)
来年は満開の時期に足を運んで蓮の花を楽しもうと思います!
(20260727YK)











