先日の高山・絶滅危惧植物室のお次は【 熱帯雨林植物室 】です(≧∇≦)9゛

  

熱帯雨林植物室ことジャングル温室は名前の通り熱帯・亜熱帯に生育する有用植物や
その園芸品種が展示されております(。-∀-)
大きな葉を広げるタビビトノキやヘリコニアの仲間、香水の原料になる木や
紙の原料になる木など重要な資源植物なども植栽されていました。

ガジュマルです(*^ω^*)
成長すると幹から多数の気根を出す為ちょっと怪しい外観に。。。
沖縄ではキジムナーという妖精が住む木と言われており、キジムナーと仲良くなれば
お金持ちになれると言い伝えられているそうです(//▽//)
キジムナーを探してみましたが残念ながらココにはいませんでした。笑

 

写真:カミガヤツリ(別名:パピルス)
古代エジプトではナイル川流域に生育するカミガヤツリで“パピルス紙”を作りました。
当時の地中海地方では唯一の筆写材料でエジプトのヒエログリフ文字やギリシア文字、
ラテン文字等の筆記に使われ紀元前3100年頃~紀元後10世紀頃まで利用されました。
別名のパピルス(ラテン語でpapyrus)は英語のpaper(ペーパー)やフランス語の
papier(パピエ)の語源となっているそうです( ̄∀ ̄)b

 

写真左:フクベノキ(別名:ヒョウタンノキ)
写真右:キョチク(巨竹)

まずはフクベノキについてご紹介♪
丸い大きな実の様子がフクベ(カンピョウをとるユウガオ)に似ていることから
この名前が付いたそうです( *´艸`)
果実は直径30cm以上になり容器や彫刻、装飾品などに利用されます。
大きくなった実は食べられませんが、若い小さな果実はピクルスにされたり種子は
炒めたりして食用にされるとの事でした。

キョチクは生えている様子からゾウタケの俗称があり熱帯アジア原産の植物です。
幹の高さは最大で30m、直径は30cmに、葉の大きさは50cmにも及ぶ世界最大の
竹の仲間で、温室栽培の際は筍のうちに先端を切り取っておられるそうです。
東南アジアでは建築材や楽器、民芸品の材料として欠かせない植物の1つです♪

この温室ではジャングルに生息する生き物の鳴き声がスピーカーを通して
流れていた上、動物のレプリカもありとってもリアルな雰囲気でした☆
ザワザワしたジャングルっぽい感じにちょっとワクワクした私(≧∇≦)←コドモw
この温室も初めて見る植物やお花が沢山あり鑑賞していて楽しかったです。

 

 

さて、次回のつぶやきは綺麗なお花の温室をご紹介いたします♪
今暫く植物園の記事にお付き合いくださいませ:;*(人´∀`)♪

(20231030YK)